土用の丑の日はいつ?
2026年の土用の丑の日は2026年7月26日(日)です。夏の土用の期間中に巡ってくる「丑の日」がこれにあたります。
2026年の土用の丑の日は 2026年7月26日(日)
2026年の夏の土用は7月20日(月)〜8月6日(木)の18日間で、二の丑はありません。
土用の丑の日 一覧(2026年〜2031年)
| 年 | 夏の土用の期間 | 一の丑 | 二の丑 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 7月20日〜8月6日 | 7月26日(日) | — |
| 2027年 | 7月20日〜8月7日 | 7月21日(水) | 8月2日(月) |
| 2028年 | 7月19日〜8月6日 | 7月27日(木) | — |
| 2029年 | 7月19日〜8月6日 | 7月22日(日) | 8月3日(金) |
| 2030年 | 7月19日〜8月6日 | 7月29日(月) | — |
| 2031年 | 7月20日〜8月7日 | 7月24日(木) | 8月5日(火) |
日付はどう決まるのか
土用(どよう)とは、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの直前約18日間を指します。 夏の土用は立秋の前日までの18日間で、2026年は7月20日から8月6日までです (立秋は8月7日)。
丑の日とは、日ごとに割り当てられた十二支(子・丑・寅…)が「丑」にあたる日のことです。 十二支は12日で一巡するため、18日間の土用には丑の日が1回か2回入ります。2回入る年は、先を一の丑、後を二の丑と呼びます。
つまり土用の丑の日は「立秋の日付」と「その年の日の十二支の並び」の2つで決まるため、毎年動きます。
二の丑の数え方に注意
土用の終わりを立秋の前日ではなく立秋当日まで含めて数えると、丑の日が1日ぶん多く入る年があります。 そのため同じ年でも「二の丑あり」と書かれた情報を見かけることがあります。 当サイトは立秋の前日までを土用とする数え方を採っています。2026年の場合、立秋は8月7日なので土用は8月6日までです。
2026年の四季それぞれの土用
土用は夏だけでなく年に4回あります。冬の土用の丑の日は「寒(かん)の丑の日」と呼ばれることがあります。
| 季節 | 期間 | 丑の日 | 土用明け(四立) |
|---|---|---|---|
| 冬の土用 | 1月17日〜2月3日 | 1月27日 | 立春 2月4日 |
| 春の土用 | 4月17日〜5月4日 | 4月21日、5月3日 | 立夏 5月5日 |
| 夏の土用 | 7月20日〜8月6日 | 7月26日 | 立秋 8月7日 |
| 秋の土用 | 10月20日〜11月6日 | 10月30日 | 立冬 11月7日 |
なぜうなぎを食べるのか
「丑の日には『う』のつく食べ物を食べると夏負けしない」という風習が古くからありました。 そこに江戸時代の学者・平賀源内が、夏に売れ行きの落ちるうなぎ屋のために 「本日、土用の丑の日」という貼り紙を出させたところ繁盛した、という逸話が重なって広まったとされています。
うなぎはビタミンA・B群を多く含み、夏バテ対策として理にかなった食材でもあります。 「う」のつく食べ物としては、うどん・梅干し・瓜(うり)なども挙げられます。
よくある質問
土用の丑の日が2回ある年はどうすればいいですか?
どちらか一方でも、両方でも構いません。慣習として決まりはありません。
土用の期間にしてはいけないことはありますか?
土用の期間は土を司る神が支配するとされ、土いじり・基礎工事・草むしりなどを避けるという言い伝えがあります。 ただし土用の間に設けられた「間日(まび)」は例外とされます。あくまで言い伝えであり、法的な制約ではありません。
丑の日は夏以外にもありますか?
あります。日の十二支は年間を通じて12日ごとに巡るため、丑の日自体は月に2〜3回あります。 日ごとの十二支は開運日・吉日カレンダーで確認できます。
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