六曜カレンダー(今日の六曜・意味・読み方)

今日の六曜の確認と、2026年・2027年の月別六曜カレンダー。六曜それぞれの意味や、冠婚葬祭での扱い方も解説します。

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六曜とは

六曜(ろくよう)は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類が毎日順番に巡ってくる、日の吉凶を示す暦注(こよみの注記)です。もともとは中国で時刻の吉凶占いに使われていたものが室町時代ごろ日本に伝わり、江戸時代末期から庶民のカレンダーに載って広まりました。現在も結婚式や葬儀など冠婚葬祭の日取りで広く意識されており、調査では約半数の人が「祝い事の日取りで六曜を気にする」と答えています。

科学的な根拠がある占いではありませんが、「相手方の親族が気にするかもしれない」という配慮から確認されることが多く、知っておいて損のない生活知識です。

六曜それぞれの意味と読み方

六曜読み方意味・過ごし方
先勝せんしょう
(さきがち)
「先んずれば勝つ」。午前は吉、午後は凶。急ぎごと・訴訟に良い日とされる
友引ともびき「友を引く」。祝い事には良いが、葬儀は避けるのが慣習(友を冥土に引くとされるため)。朝夕は吉・昼は凶
先負せんぶ
(さきまけ)
「先んずれば負ける」。午前は凶、午後は吉。急がず静かに過ごすのが良い日
仏滅ぶつめつ六曜で最も凶の日。終日凶とされ祝い事は避けられがち。もとは「物滅」と書き、仏教とは無関係
大安たいあん「大いに安し」。終日吉の最良日。結婚式・入籍・納車・開店などに人気 → 大安カレンダー
赤口しゃっこう
(しゃっく)
正午前後(11時〜13時ごろ)のみ吉、それ以外は凶。「赤」から火や刃物に注意する日とも

六曜の決まり方(なぜ順番が飛ぶのか)

六曜は基本的に先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順で毎日繰り返しますが、旧暦の各月1日で強制的にリセットされる決まりがあります。

私たちが使う新暦(グレゴリオ暦)のカレンダー上では旧暦の月替わりが月の途中に現れるため、そこで六曜の並びが突然飛ぶように見えます。規則そのものは「(旧暦の月+旧暦の日)を6で割った余り」というシンプルな計算です。当サイトのカレンダーは、天文計算に基づいて旧暦を求めたうえで六曜を割り当てています(編集方針)。

冠婚葬祭と六曜の慣習

ご注意:六曜は文化的な伝統・慣習であり、科学的な根拠はありません。また仏教・神道など宗教とも本来は無関係です(浄土真宗のように六曜を明確に否定する宗派もあります)。当サイトは慣習としての六曜を紹介するものであり、日取りの最終判断はご自身と関係者のお気持ちを優先してください。

よくある質問

六曜の順番は?

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の繰り返しです。「せん・とも・せん・ぶつ・たい・しゃっ」とリズムで覚えると簡単です。

仏滅に結婚式を挙げるのはダメ?

ダメではありません。仏滅はもともと「物滅」と書き、仏教とは無関係の語呂です。近年は「物が滅んで新たに始まる日」と前向きに解釈する式場もあります。ご親族の考え方だけ事前に確認しておくと安心です。

六曜は何時から何時まで?

六曜は「その日1日」に割り当てられますが、先勝(午前吉)・先負(午後吉)・赤口(正午のみ吉)のように時間帯で吉凶が変わるとされる日があります。境目の時刻に厳密な決まりはなく、正午を目安にするのが一般的です。